

ご紹介ビデオ
放課後等デイサービスの紹介をいたします。支援の内容や手続きの流れなどをご覧ください。



相談支援事業
相談支援事業所とは 相談支援専門員が障害のある方やその 家族から相談を受け、様々な情報の提 供や助言、及び福祉サービスを受ける ための手続き等をお手伝いします。情報の提供をはじめ、必要に応じ て行政機関や障害福祉サービス事業所、 病院等とも話し合いを行います。
就業継続支援
就労継続支援とは、企業などで働くことが困難な場合に、障害や体調にあわせて自分のペースで働く準備をしたり、就労訓練や仕事をおこなうことができます。また、通常の事業所に雇用されることが困難な障害のある方に、就労の機会を提供するとともに、仕事やその他の活動を通じて、その知識および能力の向上を目指します。
雇用契約を結び利用する「A型」と、雇用契約を結ばないで利用する「B型」の2種類があります。
この2つの大きな違いは「雇用契約を結んで働くかどうか」と「対象年齢」です。
それぞれ詳しくご説明します。
放課後等デイサービス
放課後等デイサービスとは、障害のあるお子さんや発達に特性のあるお子さんのための福祉サービスです。
6歳から18歳までの就学年齢のお子さんが通うことができます。
児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、自立支援と日常生活の充実のための活動などを行います。
アニマルセラピーとは!?
動物との触れ合い(AAA,動物介在活動)の効果について
◎社会的効果
まず、ひとつは動物がいることで人間同士のコミュニケーションが円滑に図れるという事があげられます。ペットを飼ったらペットを中心に家族の会話が増えたという話はよく聞きます。動物には、社会(コミュニティ)を円滑に動かす力があるのです。
◎心理的効果
動物の体に触れたり、しぐさを見ている中で、心身の緊張がほぐれストレスの緩和につながります。ふだんはあまり笑わないような人でも、動物を抱いたり見たりしていると、笑顔になる事があります。また、動物とアイコンタクトを取ることにより、オキシトシン(別名:ハッピーホルモンとも呼ばれる)が脳内で分泌されるという事も科学的に立証されてきており、最近問題視されてきている愛着障害に対する治療も進んできています。
◎リハビリ効果
動物を抱く・なでる(世話をする事も含め)・指示をする(ごはんだよ、こっちにおいで等の呼びかけも含む)等の動作を通じて、機能の弱まった四肢や言語などのリハビリに適用することが出来ます。

お問い合わせ一覧
<相談支援事業所しまねこ>
沖縄県名護市大北5-9-17リバーパークマンション101
https://www.shimaneko-okinawa.com
Tel: 0980-43-5100
Fax: 0980-43-5132
<就業継続支援相談>
沖縄県名護市大北5-9-17リバーパークマンション101
https://www.shimaneko-okinawa.com
Tel: 0980-43-5100
Fax:0980-43-5132
<しまねこカフェクレープ>
沖縄県名護市大北5-9-17リバーパークマンション101
https://www.shimaneko-okinawa.com
Tel: 0980-43-5100
Fax: 0980-43-5132
<ドリームシップ親川>
沖縄県名護市親川375-1
https://www.shimaneko-okinawa.com
Tel: 0980-43-0058
Fax: 0980-43-0059
<ドリームシップ大北>
沖縄県名護市大北5-12-32
https://www.shimaneko-okinawa.com
Tel: 0980-43-7671
Fax: 0980-43-7672